水戸の偕楽園


偕楽園は日本三名園の一つ。

他の二つは、金沢の兼六園と

岡山の後楽園。  偕楽園には

3000本の梅の木があり、3月

の「梅まつり」には都心からも

観梅客がきて大変賑わいます。

園内に、江戸時代の殿様が

使用した休憩所の建物があり、

そこからの眺望が素晴しい。

序でに近くの仙波湖の白鳥な

らぬ黒鳥の写真も加えました。

( タカラヤスノリ :2006.12.14)

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紅梅

@ こんな木が園内中に見られる日は大満足。(撮影日 2006.3.25)


好文亭眺望a

A好文亭(こうぶんてい、その昔休憩所)の二階からの眺め。正面広場の左奥に梅林があります。   (2006.3.25)


紅梅

B この年、早くに来てしまい、気温が低くて、花もお客もまばらでした。  (2003.3.5)


白梅

C 早過ぎると白梅も見たとき程に写真写りしない。   (2003.3.5)


紅梅

D この紅梅は8分咲きかな。 (2004.3.13)


好文亭眺望b

E 好文亭の三階からの眺め(合成写真)。好文亭は江戸時代の第9代水戸藩主、徳川斉昭(なりあきら)公が茶道を楽しんだ休憩所。      正面は仙波湖。      眼下の広場は花(梅)が満開。 (2006.3.25)


黒鳥

F 仙波湖の黒鳥。(2006.3.25)


カラス

G 「カラスの行水」です。仙波湖にて。(2006.3.25)









紅梅

H 池のある風景と花はよく似合う。(撮影日 2007.3.10)


水戸黄門

I 名物の水戸黄門さま一行と記念撮影する観梅客。(撮影日 2007.3.10)


二季咲桜の木

J 時期尚早の二季咲桜、花は次の写真をどうぞ。(撮影日 2007.3.10)


二季咲桜と3人

K 前掲の桜の木を去る年の4月に撮影。(管理人がこの方たちと連絡を取りたがっています)。 (200x.4.x)



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