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D 2年掛けて初段に合格し(2012.04.30)、大判の認定証を頂いた(2012.06.10)。

(写真の一部はブログ「ちばken」の野田ルパンさんから頂きました)
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4月30日の教室会場は体育館だった。
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練習競技会の予選。
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この日行なわれた認定会で初段に合格した。その時の試技結果の記録。
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この合格には幸運な付録があった。翌6月26日に都内で行なわれた春季認定ライセンス講習会に
駆け込みで申し込みでき、初段以上が要件である二級指導員の資格を得ることができた。
指導している児童たちに級位認定証を発行できるようになったのがうれしかった。
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6月10日初段認定証を審査員長から頂いた。
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理事長戸張十段が起筆して下さった合格記念品。
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同日の競技会決勝戦の一回戦。
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公認指導員として初めての審査員席に。
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C けん玉教室の競技大会で3位になりました(2010.07.19)
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平成22年7月19日のけん玉教室には40人程

の出席者があり、 この日のけん玉大会で、私は

3位になり、入賞の楯と副賞の白帯玉のけん玉を

頂いた。大会のエントリーは26名で、先ず予選を

行ない、上位8名が決勝トーナメントを行なった。

予選通過の私は、決勝1回戦で坂井君(特別参加

の小学5年生)に年齢ハンデで逆転勝ちしたが、

2回戦では狐塚さんと技で同点、年齢差で先輩に

負けた。3位決定戦はなく、今度は年齢差で私が

選ばれた。

(写真の一部はブログ「ちばken」の野田ルパン

さんから頂きました)

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予選風景(2列で向き合って試技)
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べスト8(決勝戦進出者)
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決勝トーナメントの組合せと結果
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決勝戦の対戦風景。
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筆者と坂井君の対戦。審判は鎌田5段。
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田中さんと狐塚さんの対戦。
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畑中さんと米沢さんの対戦。
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戸張会長から入賞楯を頂く。
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入賞楯(写真立て兼用)と副賞。
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B けん玉ボーリングを楽しむ(2010.05.05)
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平成22年5月のけん玉教室では、けん玉・ボーリングという4人一組のチーム対抗のゲーム遊びが行わ

れた。普通のボーリングのストライク加点、スペア加点などの趣向が取り入れられたもので、4人のチーム

メンバーが同時に技を行なって、1回目で全員成功ならばストライクで、失敗者だけ2回目を行なって成功が

揃えばスペアとなる。10種類の技(10フレーム)を行ない、総得点数の多さで順位を決める。

私の属するチームは運よくストライクを2回取り、ダントツの1位になった。

(掲載写真はブログ「ちばken」の野田ルパンさんが提供して呉れました)

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けん玉ボーリングのクラス別選技(各10技)。
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休憩中。
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ゲーム前の練習。
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横並びの4人が1チーム。
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A 大先輩会員の卒寿記念を冠した「けん玉大会」で準優勝しました (2009.11.03)
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日本シニアけん玉連盟の会員資格は40歳以上となっており、平成21年8月現在の会員数は約50名で、

最高齢者は、今年卒寿を迎えられたお二方で、共に、けん玉道10段の大ベテランでございます。

11月3日(文化の日)のけん玉教室では、 お二人の健康長寿を祝して、 けん玉記念大会が催され、私は

クラス別ハンデのお陰で準優勝し、大先輩から記念の楯を手渡されました。

(掲載写真の一部は楽天ブログ「ちばken」の野田市ルパンさんから提供されたものです)

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大会記念写真。前列で楯を持つ3人が入賞者(真ん中が小生)。
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記念大会の開催要項。今回は卒寿のみ。
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クラス別の演技リスト。小生はCクラス。
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優勝〜3位賞の楯(アクリル製写真立て兼用)。
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競技者はAクラス4人、Bクラス6人、Cクラス6人
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優勝 田中氏(2段)。
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準優勝(小生)。
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三位賞 稲波氏。
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決勝戦で ろうそく を成功。
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飛行機も一発で成功。
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灯台も決めたのだが...
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特別出席の日本けん玉協会の会長さん(9段)がけん玉を使ったゲーム遊びを指導して下さった。
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@ けん玉教室に初めて行き、その日に"けん玉道・二級"に合格 (2008.07.21)
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この教室は日本シニアけん玉連盟がふた月に1回開催しているもので、会場は東京秋葉原駅に近い

公共施設内の会議室だった。午後1時から4時まで、熟達者の指導による練習、上位有段者の演技披露、

段位・級位の認定会などがありました。けん玉道十段、八段の達人を含む有段者の皆さんと一緒し、特別

参加の若手の超ウルトラ技を眼前で見、そして成り行きで受けた認定会でゼロからいきなり2級に合格する

など、心豊かな思いのした半日でした。

(掲載写真の一部は楽天ブログ「ちばken」の野田市ルパンさんから頂きました)

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二級認定証
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集合記念撮影に並ぶ(上段左端 筆者)
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”秘竜のぼりけん”の演技披露
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”秘伝極意渡り”の演技披露
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先生(十段)の演技披露
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有段者と級位者に分かれて練習。
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有段者の方が大多数。
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認定会直前の練習。
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