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ペットボトルロケット

(水ロケット)






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   ●ペットボトルロケットとは●

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   製作
   1機の部品を炭酸飲料用ボトル5本から作りビニ
   ールテープで固定します。写真は左から500ml、
   1.0l、1.5lのものです。トップ(先端部)は市販
   品(右端)または手作り品(左2機)です。

     飛行
     下側のボトルに水を入れて発射台に装着し、
     自転車の空気入れで空気を入れます。
     リモコンのレバーを引くと水を噴出して飛ん
     で行きます。120mの弾道飛行も可能です。

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   ◆イベント支援◆

   茨城県取手市とその近隣地域を対象に、ペット
   ボトルロケットの製作と飛行のイベント企画を出
   前で支援します。数人グループのロケット製作
   研修会の講師役も引受けます。




   イベントは小学生から大人まで楽しめます。
   学校の体育館や公民館のホールで製作を
   行い、グラウンドなどの広場で飛ばします。
   1日のイベント(6時間位)に向いています。


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研修会で完成したロケット

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募集チラシ例


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   ▼ イベント写真集 ▼

    日付の新しい順に掲載しています。



平成20年8月、「水ロケット工作教室」 (「久賀子どもふれあいひろば」、久賀公民館&久賀小グラウンド)

   この年の参加者は小学生13名と大人9名だった(協力者の山田さん、飯岡さん、海老原さんを含む)。
   最後にパラシュート付きロケットのテスト機を飛ばして軟着陸に成功した。

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 羽根とロケット先端を製作する委員たち(小谷野/吉田/飯島/内藤さん)。

 イベント当日の様子。

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 できた!高く飛ばすぞ!

 後は飛ばしを待つばかり。

 トップは真直ぐ付けよう(筆者)。

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先ずは安全第一を説明。

上級生のポンピング。

発射も慣れたもの。


 パラシュート・ロケットの連続写真
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 ロケットは上昇頂点でパラシュートを開き、逆光の太陽を横切り、体育館横に軟着陸した。



平成19年11月、「常総環境センターふれあいデー」のペットロケット飛ばし。

   知人から話がきて、茨城県南・守谷市の常総運動公園で行なわれるイベントの水ロケット飛ばしを個人的に
   手伝うことになった。 直前になってロケット製作も担うことになり、 経験のある友人知人に声を掛けて、取手
   市の久賀公民館に計8名が集まり、大型ペットボトル85個を使って17機のロケットを完成させた。イベントの
   日もボランティア仲間3人と家内に協力をお願いし、秋晴れの下、無事全機を飛ばすことができた。

ポスター

ポスター上でクリックすると拡大表示されます。


ロケットを作って下さった方々は、写真説明に
あるお名前の方の外に、内藤さん、真船さん、
仲さんの皆さんでした(右上の2写真)。
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  雑談しながら、または黙々とロケット製作。
    休憩は立ち上がって、お茶と雑談。

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   筆者  小谷野さん 吉田さん 飯岡さん。

  17機まで仕上げてくれた、鈴木さん、飯岡さん。


 イベント当日、子ども連れや親子連れが多数来て、守谷市のボランティア・グループと一緒に全45機を飛ばした。

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  広いグラウンドに向かって発射台を設置。

    青いシートが我々の4つの発射台。

   全部のロケットが高く、遠くまで飛んだ。

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    守谷グループの発射台(鋼鉄製)。

 空気をパンパンに入れると良く飛びます。

 応援参加の松岡さん、飯岡さん、 飯島さん。




平成19年8月、「ペットボトルロケット教室」を開催 (取手市「久賀子どもふれあいひろば」)。

   参加者33名でした(小学生17名、保護者7名、市職員3名、主催グループ6名)。会場 久賀公民館。

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 9時半から製作開始。製作に2時間半、昼食後グラウンドでの飛行に1時間のスケジュールだった。
   


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 正午前にロケットを完成させて、お弁当を開いた。



平成18年8月、「ペットボトルロケット教室」を開催 (取手市「久賀子どもふれあいひろば」)

   今回は小学1,2年生も保護者付きで募集対象に加え、小学生18名と保護者5名の参加があった。

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 各参加者は3個のペットボトルを持参し、加工済の羽根4枚とトップ1個は支給品を使用した。

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 4色のビニールテープでパーツを固定し、カラーペンで文字や模様を書き込んで、カラフルに仕上た。 

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 最後に打ち上げた試作機が開いた。

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 全員のロケットを飛ばした後にロケット拾いに走った。

 この年の猛暑は強烈で早めに終わったのだった。




平成17年8月、「ペットボトルロケット教室」を開催(取手市「久賀子どもふれあいひろば」)。
                  (藤代町は平成17年3月に取手市に編入合併した)

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本体部分のでき上がり。

公民館会議室で製作。

トップをビニールテープで固定。
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午後、学校のグラウンドで打上げ開始。

一番機の模範発射。
写真6 写真7 写真8

水の量はここまでだよ。



パラシュート・ロケットだ。



平成16年8月、藤代町おとうさん友の会・活動行事「子どもたちとの交流」に参加。

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ロケット大小20個を製作。

ロケットの説明。





平成16年8月、「ペットボトルロケット教室」を開催(藤代町「久賀子どもふれあいひろば」)。

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午前中公民館でロケットを製作し、午後小学校グラウンドで打上げを行った。



平成15年8月、藤代町おとうさん友の会・活動行事「子どもたちとの交流」に参加。

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運動公園で飛行テストを行い、小学校グラウンドでのイベントでは子どもたち皆が打上げを体験した。



平成15年8月、「ペットボトルロケット大会」を開催(藤代町「久賀子どもふれあいひろば」)。

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小学校の体育館で午前中ロケットの製作を行い、午後グラウンドで飛行を行った。



平成14年8月、藤代町おとうさん友の会・活動行事「子どもたちとの交流」に参加。

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  中央公民館でロケット12機を製作。
  ロケットとの関わりの始まりだった。
   

  運動公園で飛行テスト。
   

 イベント実施日、小学生60名の
 前で打上げを行った。
   

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   ●ロケット製作・あれこれ●


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水ロケットの他にこんな工作もあります。


   ロケット型工作品(500mlボトル使用、オリジナルアイデア/2003年)


   
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@ペットロケット貯金箱(作り方
    
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Aペットロケット鉛筆立て(作り方

   
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Bペットロケット鉛筆入れ(作り方


  ページ転載について

   ここに掲載のロケット型工作品

  @ABの「作り方」の各ページを

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