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写 真 集


▼柏けん玉クラブ▼



 
3."準初段"に合格 (2010年2月)

 
   1級に合格したのは平成20年12月(2008年)、引き続き練習に相当励んできて、14ヶ月掛けてやっと

合格できた。 1級と初段の差が技術的に大き過ぎるので準初段が追加された と聞かされていたが、

成程と思いつつ、そして、できないことがあるのは世の習い、この道の能力の限界を自覚する日も遠くは

ないと思った。とは云え、目標の初段の背中が見えてきたのだから、喜ばしいこと、この上なかった。

同じ日に小松君は4段に合格した。 彼は4月から小学3年生になるが、それに合わせるかのように次の

5段を目指して東京のけん玉教室に移ることになり、3月にお別れの記念写真を撮った。写真は後列左

から1級の安富さん、小松お母さん、一級の新浜さん、もしかめ500回の室町さん。前列左から帯先生、小松君、小生。

 
  写真

”準初段”認定証。
もしかめは256回認定。
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  4段小松君を囲んで(2010.3.28 撮影)

 
 
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2.柏市のボランティアいきいき公開講座に出演 (2009年7月)

 
   千葉県柏市の中央公民館で行われた公開講座の一つ、「けん玉の面白さを教えます」に、日本けん玉

協会・柏支部に属する3教室が一緒になって出演し、基本技などの演技を行いました。来場者に配られ

た資料には、けん玉について次のような説明がありました。 「小学生には昔遊びを伝承しながら、技に

挑戦することにより、集中力、忍耐力、創造力、挑戦意欲を養う効果があります。中高年者には楽しみな

がら、全身運動で脳の活性化、ストレス解消と健康増進に繋がります。」


 次に掲げる編集ページの写真は「柏市のボランティアいきいき公開講座」のホームページに掲載されて

いたものです(けん玉中心に再編集)。

 
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公開講座の終了後にファミリー・レストランでくつろぐ けん玉クラブのメンバーたち。

 
 
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藤心・けん玉クラブの皆さん。

左から筆者、木村さん、吉野さん、帯先生。

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小松さん親子。

室町さん、新浜さん。

 
 
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1.けん玉を始めて2年半後、"けん玉道・一級"に合格 (2008年12月)

 
    平成20年7月、正式にけん玉を教えて貰おうと思い立ち、 住所地に近い所を選んで千葉県柏市の

柏けん玉クラブに通い始めました。月2回、日曜日午前10時から12時までの練習。参加初日の時点で

は既に公認二級であったが、再認定され、同時に「もしかめ」の演技も連続256回成功しました(これに

より「もしかめ」の技は200回の初段まで合格扱い)。その後毎回出席して、12月の認定会で私は1級

に、小松君(小学2年生)は2段に合格しました。写真左から新浜さん、小松君、帯先生、北原君、筆者。

 
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一級認定証
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    年末最後 の練習を終えて(2008.12.21撮影)

 
 
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